ガソリン代を節約する方法7選|クレジットカード・アプリ活用
投稿日:2026年4月4日
ガソリン代節約の全体像
ガソリン代の節約アプローチは大きく2つに分かれます。
- 単価を下げる:安いスタンドを選ぶ・割引サービスを使う
- 消費量を減らす:燃費を改善する・走行距離を減らす
この記事では主に「単価を下げる」方法を解説します。
方法1:ガソリン価格比較アプリを使う
GSSタンクくん・e燃費・gogo.gs などのアプリを使えば、現在地周辺のガソリンスタンドの価格を一覧で比較できます。
同じエリアでも1〜5円/Lの差があることも珍しくありません。毎回50L給油するなら、1円/L安くなるだけで年間600円の節約(月1回給油の場合)になります。
方法2:ガソリン系クレジットカードを作る
ガソリン系クレジットカードは、特定のガソリンスタンドで給油すると割引・ポイントが受けられます。
| カード例 | 割引/還元率 | 特徴 |
|---|---|---|
| 出光まいどプラス | 2〜7円/L割引 | 出光・apollostation |
| ENEOSカード | 2〜3円/L割引 | ENEOS系 |
| コスモ・ザ・カード | 2〜5円/L割引 | コスモ石油 |
| 楽天カード | 1〜2%ポイント | 楽天ポイントが貯まる |
※ 割引率・条件は変更される場合があります。各社公式サイトでご確認ください。
方法3:セルフスタンドを利用する
セルフスタンドはフルサービスより3〜10円/L安いことが多いです。
給油操作は画面の指示に従うだけで簡単。初めてでも5分もあれば慣れます。セルフに切り替えるだけで年間数千円の節約になります。
方法4:曜日・時間帯を選ぶ
ガソリン価格には微妙な変動パターンがあります。
- 火曜〜木曜が比較的安い傾向(週末前後は高め)
- 月次の仕入れ価格改定後(月初め)に価格が変わりやすい
ただし価格差は1〜2円/L程度のことも多く、それほど大きな節約にはなりません。
方法5:ポイントサービスを最大限活用する
Tポイント・Pontaポイント・楽天ポイントなどが使えるガソリンスタンドでは、ポイントを使って実質単価を下げることができます。
- Tポイント:ENEOSなどで1pt=1円として利用可能
- Pontaポイント:昭和シェル・apollostationなどで利用可能
- 楽天ポイント: 楽天Edy経由で実質還元
方法6:経済ニュースをチェックして安いときに満タン給油
原油価格が下落トレンドにあるとき(円高・原油安)は、少し多めに給油しておくと得になる場合があります。
ただし「安くなるまで待つ」のは難しいため、価格比較アプリで現在安いスタンドを選ぶ方が現実的です。
方法7:走行距離を減らす工夫
そもそも走る距離を減らすことも有効です。
- テレワーク活用:週2日テレワークにするだけで通勤ガソリン代が40%削減
- まとめ買い・目的地の統合:複数の用事を一度のドライブで済ます
- 自転車・公共交通との使い分け:近距離は自転車を活用
節約額シミュレーション
月間走行距離1,000km・燃費15km/L・現在のガソリン単価170円/Lの場合:
| 節約方法 | 想定削減額(月) | 年間削減額 |
|---|---|---|
| 2円/L安いスタンド | 約133円 | 約1,600円 |
| 5円/L割引カード | 約333円 | 約4,000円 |
| 燃費を15→17km/Lに改善 | 約934円 | 約11,200円 |
燃費改善の効果が最も大きいことがわかります。単価を下げる努力と組み合わせましょう。
ガソリン代計算ツールで、燃費改善・単価変動の節約効果を計算してみましょう。
※ 本記事の情報は執筆時点(2026年)のものです。税額・料金等は法改正・市場変動により変更される場合があります。最新情報は国税庁・各都道府県・各社の公式サイトをご確認ください。本記事を参考にした結果生じた損害について当サイトは責任を負いません。