車検費用相場ディーラー

車検費用の相場|ディーラー・整備工場・ユーザー車検の比較

投稿日:2026年4月13日

車検費用の2大区分

車検費用は「法定費用」と「整備費用」に分かれます。

区分内容特徴
法定費用自賠責保険料・重量税・印紙代全国一律・変わらない
整備費用点検・整備・部品交換など場所・車の状態により大きく異なる

法定費用の内訳(2026年)

自賠責保険料(24ヶ月)

車種保険料
普通自動車17,650円
軽自動車17,540円

自動車重量税(2年分)

車両重量通常エコカー13年超18年超
軽自動車6,600円5,000円8,200円8,800円
〜1,000kg16,400円10,000円22,800円25,200円
〜1,500kg24,600円15,000円34,200円37,800円
〜2,000kg32,800円20,000円45,600円50,400円

印紙代

場所普通車軽自動車
指定工場(民間車検)1,800円1,100円
認証工場(持ち込み)1,500円1,000円
ユーザー車検(陸運局)1,800円1,100円

受検場所別・整備費用の相場

ディーラー(メーカー系販売店)

車種整備費用の目安
普通車40,000〜100,000円
軽自動車30,000〜70,000円
  • 特徴:純正部品・メーカー整備基準に沿った点検
  • メリット:信頼性が高い・記録簿が整う
  • デメリット:費用が最も高め

整備工場(町の車屋・自動車整備業)

車種整備費用の目安
普通車25,000〜60,000円
軽自動車20,000〜50,000円
  • 特徴:長年付き合いのある工場なら丁寧な対応
  • メリット:ディーラーより安く、整備品質も高いことが多い
  • デメリット:工場によって品質にばらつき

車検専門店(コバック・車検館など)

車種整備費用の目安
普通車15,000〜40,000円
軽自動車10,000〜30,000円
  • 特徴:価格を最優先したシステム化された車検
  • メリット:最も安い・当日仕上げも多い
  • デメリット:追加整備費用が別途かかることも多い

ユーザー車検(陸運局に直接持ち込み)

費用金額
整備費用0円(自分で整備)
法定費用のみ約26,000〜43,000円(車種・重量による)
  • 特徴:自分で陸運局(検査場)に持ち込む
  • メリット:法定費用のみで最安
  • デメリット:整備知識が必要・不合格なら再検査が必要

合計費用の目安(1,500kg普通車、3年以内)

受検場所法定費用整備費用合計目安
ディーラー44,050円40,000〜100,000円84,000〜145,000円
整備工場44,050円25,000〜60,000円69,000〜105,000円
車検専門店44,050円15,000〜40,000円59,000〜85,000円
ユーザー車検44,050円0円44,050円〜

※ 部品交換が発生した場合は追加費用が発生します。

💡 車検費用シミュレーターで車種・重量・場所を入力して概算費用を確認できます。

車検を安くするためのポイント

  1. 複数社で見積もりを取る:2〜3社比較するだけで数万円変わることも
  2. 車検専門サイトで一括見積もり:楽天Car車検・みんなの車検などで比較
  3. 事前に自分で整備:エンジンオイル・エアフィルターを事前交換しておく
  4. タイヤ・バッテリー交換は別業者で安く:カー用品店・ネット購入が安い
  5. 早めに予約:混む時期(3月・9月)を避けると割引があることも

まとめ

  • 法定費用は全国一律(どこで受けても同じ)
  • 整備費用はディーラー>整備工場>車検専門店>ユーザー車検の順で安い
  • 複数社の見積もり比較が最大の節約策
  • 車の状態次第で追加整備費用が発生することも念頭に置く

※ 本記事の情報は執筆時点(2026年)のものです。税額・料金等は法改正・市場変動により変更される場合があります。最新情報は国税庁・各都道府県・各社の公式サイトをご確認ください。本記事を参考にした結果生じた損害について当サイトは責任を負いません。