車検必要書類準備

車検に必要な書類一覧と準備すること

投稿日:2026年4月14日

車検に必要な書類一覧

車検(継続検査)を受ける際に必要な書類は以下の通りです。

必須書類

書類名入手先備考
車検証(自動車検査証)車内(グローブボックス等)現在の有効な車検証
自動車税納税証明書税務署・コンビニ等電子化で省略可能な地域あり
自賠責保険証明書保険会社・車内保管有効期限内のもの

認印(場合によって必要)

ユーザー車検(陸運局に自分で持ち込む)の場合は申請書への押印が必要な場合があります。ディーラー・整備工場に依頼する場合は通常不要です。

書類の確認ポイント

1. 車検証

  • 現住所・使用者名が最新の情報と一致しているか
  • 引越し・改名・法人変更がある場合は事前に変更手続きが必要

引越し後の変更手続き: 使用の本拠の変更は15日以内に陸運局への届け出が義務付けられています。住所変更をしていないと車検を受けられない場合があります。

2. 自動車税納税証明書

  • 最新年度(4月〜3月)の納税を証明するもの
  • 電子的に確認できる地域では不要(ほとんどの都道府県で電子化済み)
  • コンビニ支払いの場合はレシートを保管しておくと確実

3. 自賠責保険証明書

  • 有効期限が切れていないか確認
  • 車検と同時に更新するのが一般的(整備工場やディーラーが手続き代行)
  • 保険料は法定費用として支払う

ディーラー・整備工場に依頼する場合

業者に車を預ける場合、基本的に業者が書類手続きを代行してくれます。

用意するもの:

  1. 車のカギ
  2. 車検証
  3. 自賠責保険証明書
  4. 自動車税納税証明書(電子確認が困難な場合)

業者によっては「車だけ持ってきてください」でOKな場合も増えています。事前に確認しましょう。

ユーザー車検の場合

陸運局に自分で持ち込む場合は追加書類が必要です。

追加で必要なもの

書類名入手場所備考
継続検査申請書(3号様式)陸運局窓口で当日配布当日入手可
自動車検査票陸運局窓口で当日配布当日入手可
点検整備記録簿カー用品店・ディーラー記入して持参

点検整備記録簿とは

12ヶ月・24ヶ月の法定点検を行ったことを記録する書類です。 ユーザー車検では提示が義務ではありませんが、整備を実施した証明として用意しておくことが推奨されます。

車検の流れ(業者依頼の場合)

  1. 予約:電話・インターネットで予約
  2. 車の持ち込み:書類・車のカギを渡す
  3. 点検・整備:業者が点検し、必要な整備を実施
  4. 追加整備の確認:見積もり外の整備が必要な場合、業者から連絡・承認
  5. 受け取り:新しい車検証・シールを受け取る
  6. 費用の支払い

車検シールの貼り付け

車検が終わると新しいステッカー(車検シール)を受け取ります。

  • フロントガラスの内側中央上部(運転席側)に貼付
  • シールには次回車検の年月が記載
  • 古いシールをはがしてから新しいものを貼る

まとめ

車検に必要な最低限の書類:

  1. 車検証(必須)
  2. 自賠責保険証明書(必須)
  3. 自動車税納税証明書(多くの地域で電子確認OK)

ディーラー・整備工場への依頼なら書類は最小限で済みます。 ユーザー車検の場合は当日に陸運局で追加書類を入手できます。

事前に車検費用シミュレーターで費用の目安を確認しておきましょう。

※ 本記事の情報は執筆時点(2026年)のものです。税額・料金等は法改正・市場変動により変更される場合があります。最新情報は国税庁・各都道府県・各社の公式サイトをご確認ください。本記事を参考にした結果生じた損害について当サイトは責任を負いません。